Q:検針順の決め方は?

  A:検針順は手書き検針伝票、ハンディでの検針データの作成時に範囲指定として使います。
    検針の順番、検針地域などを考え検討してください。



    この例では、14日の260番目に検針することを示しています。しかし、前後に新しい
    得意先が入ることもあるので、最初は10番刻み程度で振ります。従って、実際には
    26番目ということになります。

                           (詳しくはマスタ記入要領MST01:1-7を参照)

    検針順は6桁ですので10番刻みで英数字で登録するとよいです。
    後で大量に挿入が必要になった際の対応に便利です。
    検針担当者も登録しておけば、ハンディへの取り出し、伝票の切り分けが楽に行えます。
   

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